ログ:2020/5/10~2020/5/16
プログラミング学習
実績
42h/32h達成
進捗は全体の40%で、予定に対する進捗度合いは120%。
一方で、最初に作成したWBSの抜け漏れがぽろぽろあります。
なおかつデザインをほぼ無視して作成しているので見込みの25hで完了できるのか?という疑念が生じているので実際は予定と同じ速度で進んでいるイメージです。
さらにいうと、予定の工数よりかかっていて、元々、今週学習する予定だった時間を大幅に上回ってしまっています。
今日も今日とて沼でしたし。
自分で考えて作っていくハードさを噛みしめる一週間でした。
ただ数時間悩んで思った通りの機能が実装できたときはやばいくらい嬉しくて、「おれ天才!」と毎回自分で拍手しています笑
来週の目標
エクセルの進捗管理表で進み度合いを計算して表示しています。
予定通りの進捗がそれ以上のペースを維持しながら進むことが目標です。
- 各DBの登録機能実装(あと6つくらい)
- コード表示画面と登録画面をもう少し直感的に利用できるように工夫する
このあたりを実装予定です。
あまりに沼ったら別の箇所を実装して気分転換をすることもあるので、細かい予定は変わりますが大まかにはこの辺です。
スクール以外の学習
Udemyの割引セールにかこつけて、いくつか購入してみました。
今週は、基礎から学ぶ「情報セキュリティ入門」を半分ほどこなしました。
ポートフォリオに時間を割くため、読書量が落ちていますが、これもインプットとして進めているので許してください笑
会社の仕事でも活用!?
所属しているチームの仕事でちょっとしたデータ整理をするためのエクセルマクロの作成を依頼されるようになりました。
ただのvbaですが、変数の型式やループをする時の変数の扱い、配列の扱いなど、大学4年のときに全く理解できなかったことを今はスラスラ理解できる!
これは学習の成果ですね。
さほど強い武器になるとは思えませんが、就業時間中にちょっとでも何か積上げられるなら丸儲け。
積極的に仕事取りに行こうと決めました。
読書
今週の実績
ノンデザイナーズ・デザインブック
Web製作者のためのUXデザインをはじめる本83%
アウトプット
ノンデザイナーズ・デザインブック
ポートフォリオサイトに取り入れること。
4つの原則のうち、整列とコントラストは今まで意識したことがなかったので特に取り入れます。
また書体の使い分けをします。
- 整列
左寄せ、右寄せ、や画像の位置によって線を引かずして線が浮き上がるような配置を作る。 - コントラスト
極端に違いを出す。
例えば白地に黒字のテキストに白抜きテキストを用いる、片方の大きさをあえて小さくして、大きなサイズにしたものを目立たせる、など。 - 書体
太い文字は目立たせる用途。明朝体など細い書体は本文に使う
Web製作者のためのUXデザインをはじめる本
ユーザーの使い方をイメージするためのフレームワークがたくさん描かれていました。
手軽だなと思ったのは紙で作ったWebサイトをごっこ遊び的に操作する手法。
その他
断捨離
今週もCD6枚と書籍3冊ほどメルカリ発送しました。よし。
来週はすでにCD9枚ほど手放す見込みが立っています♪
ついでにロボット掃除機購入して家事の時間も手放しました。
筋トレ
最初は勢いよく実施したものの、筋トレしたあとヘロヘロになりすぎて何もできないことがあったため、3日に一度ペースになっています。
波に乗るまでが大変。
以上が週報でした。
来週もやり抜きましょう!
ログ:2020/5/3~2020/5/9
プログラミング学習
実績
学習時間61.5h/45h
ポートフォリオに夢中になりすぎた結果…苦笑。
一方で、やろうと思っていたインプットを後回しにしてしまっています。
ついでに筋トレ、瞑想の時間もほとんどとっていない…!
今後の目標設定
スクールのスケジュールとしては、
2020.4~ カリキュラム基本・応用(完了)
↓
カリキュラム終わり次第:個人課題(ポートフォリオ)
↓
2020.7半ば~ グループ課題
↓
就活
ぼくは75期ですが、前の期や前の前の期に入ってグループ課題に取り組むことも可能。
せっかくなので1ヶ月前倒し6/20~にグループ課題を開始する73期に加わることを決めました。
ポートフォリオ作成の目安としては1.5~2ヶ月くらいで、今が5月頭なので妥当なスケジュール。
それを踏まえて、ポートフォリオ作成のスケジュールを立てました。
まずは要件定義として、作りたいアプリ→そのアプリに必要な機能→それを実装する具体的な方法→それぞれにかかる工数、を算出しました。
次に、それらをざっくりとWBSに落とし込みました。
日程を組む必要があるので日々取れる学習時間の目安を足し合わせていき、1日1日の目標値を設定。
見込みの工数と照らし合わせたところ6月10日には完了できるスケジュールになりました。
ちなみにスケジュールを引く意図としては、その日一日でやるべきことが明確化されること。
これによって毎日の目標学習時間をとる意欲もわきますし、ぼーっと集中できずに学習時間を過ごすこともなくなります。
ぼんやり先のことと思ってしまうとサボっちゃうタイプなので…。
夏休みの宿題とか定期テストの勉強とかと同じで。
実際に作ったものを載せます。
要件定義はXMindというマインドマップ作成アプリで作りました。
中心が作りたいアプリ、その次の階層が、必要な機能、さらに次の階層が実際に実装する方法で、最後に見込みの工数が1時間とか2時間とか書かれています。
次にガントチャート
エクセルの技術が足りなくて変な見た目になりました…(ポートフォリオ作成の本筋と関係ないので早めに妥協しました…)
小さくて見づらいでですが色付き表の右に行くにつれて日数が進んでいくようになっています。
上部にかかれている日程までに色を塗っている作業を完了すれば、6/10にはポートフォリオが完成します。
所感
先週は、スクール課題のコミット達成に夢中、
今週は、ポートフォリオ作成に夢中。
ポートフォリオ作成の道筋を先程書いたように引いたわけですが、実際に導線とかユーザーの使い方を想像しながら絵に書いてみたところ漏れだったり不要なものが少しずつ出てきています。
▼一部載せます。
これが経験不足ってやつかー。とか思いながらもなんとか辻褄合わせながら進めていく所存。
何回か、途中で修正加える必要はあるでしょうがもう一週間ほどがむしゃらにやってみます。
ポートフォリオで作成するWebサービスについて
今回作成するアプリは、「Bluegrassミュージック初心者」をターゲットとしています。
Bluegrassというのはぼくがこよなく愛している音楽ジャンルの一つで、Countryに近いサウンドでありながら、Jazzのようなアドリブの文化やIrishのようなセッションの文化があります。
この音楽、国内だとコードの判別すら難しいような全くの音楽初心者がはじめることが多い。
一方で、早く「クリエイティブに音楽を楽しめる状態」になるためにはセッションに参加することがかなり重要な意味を占めています。
とはいえセッション曲は山程あるので覚える量も多く、しかし音楽初心者ゆえに覚えるスピードも遅い。ここが課題です。
音楽自体がマイナーなのでそもそもどんなセッション曲があるかわからなかったり、初心者どうしでセッションするときも練習している曲がばらばらだったり、なんてこともセッションへの取り組みづらさを助長しています。
これらの課題解決の一環として、今回のアプリ制作を考えました。
実際にエクセルで作成したコード表は日本各地の初心者や学生の方に使用いただいています。
が、トレンドを追うことの大変さや、スタンダード曲のバージョン違い、また8年前、僕自身がまだ初心者のときに苦心して作ったものなのでちょいちょい誤りがあったり、修正するにも手間がかかる状態。
また、いざ顔を合わせてみたら練習している曲もばらばらというのは解決していません。
曲自体もアップデートされていないので流行り廃りに対応しきれていない。
そこでWebサービスに変更することで、様々な楽器やボーカリストにとって使いやすいコード表記に変更することもできるし、どこの誰がどんな曲を練習しているのか見える化もできる。
以上が、今回のWebサービス作成の大まかな背景と内容でした。
と、いうことで、ばりばり実運用するつもりです笑
作成完了した段階で、友人にデータの追加の協力を依頼します。
さらにエクセルコード表を使ってくれている大学のサークルとの繋がりもあるので、Webの方も使ってもらうことを依頼して、フィードバックを頂ける状態を作ろうと企んでいます。
となると見た目も最低限整えなければならないので、デザインの知識も最低限抑える必要がある。
画面みながらセッションできるように持ち運べるスマホにでかでかと表示できる仕様にしないと。
山奥でイベントがあるような音楽ジャンルなので電波が弱くても対応できるようPDF印刷できるようにもしたい。
セキュリティはちゃんとしよう。これもまずインプット。
初のWebサービスで実運用…ハードルは高いですが、ワクワクとやりがいをめちゃくちゃ感じているので必ずやりきります!
以上、プログラミング学習の週報でした。
読書
今週の実績
- 営業はいらない
- 一流の睡眠
- ノンデザイナーズ・デザインブック30%
- Web製作者のためのUXデザインをはじめる本30%
目標の3冊は届かず…。
来週はポートフォリオ作成に必要な分2冊ほど、とストレングスファインダーの診断の実施をする予定です。
アウトプット
営業はいらない
ブルーポンド戦略・・・ブルーオーシャン戦略のように競合のいない場所で戦う。特にポンド(池)のようなニッチなところを狙う。
フリーランスエンジニアであったり、ぼくがやろうと夢想している音楽に関する取り組みであったり、まさにスモールビジネスに適した戦略と感じた。
いくつかの要素がかけ合わさってオンリーワン人材になるんだ、と確かLIFE SHIFTに書かれていたと思います。
これとある意味近いと考えていて、複数の円が重なったわずかな領域とその領域の人材を強烈に欲している人がマッチすることで、生き残ることができる。
今だと音楽という要素があって、エンジニアと言う要素を身に着けている。
今後は何に関心をいだいて、何にチャレンジしていくか今は分からないが、まずはいきなり戦略と言わずに、とにかく何でもやってみます。
そのうち何か繋がってくる、そんなものだと思います。
一流の睡眠
これを書いてる時点で2時回ったので早速、三流の睡眠。
前回読んだ復習。適切な睡眠時間とかコーヒーナップとか意外と実践していることばかりでした。
この本は売却することにします。
UXデザインをはじめる本
実際にユーザーが使っているのを横でみながらユーザエクスピリエンスを生み出すための改善点を見つけ出す。
これ、ポートフォリオとして作るアプリで実践します。
ノンデザイナーズ・デザインブック
見ながらフロントのデザイン制作やります。
実用的な内容だったのでぜひみなさんにもおすすめです。
その他
断捨離
今週はCDを10枚ほどメルカリで売却しました。
まだ残っていますが、じわじわと減らして転職して引っ越すタイミングでは身軽になっている予定。
筋トレ
バーピージャンプ15×3セットを毎日、はじめました。
が貧弱過ぎて披露を引きずったため、休息日を一日とったのと、今日はポートフォリオ作成に夢中でサボりました。
休息日は計画的に設けることにします。
とりいそぎ3日実施、1日休息で進めます。
以上が週報でした。
来週もやりきりましょう!
ログ:2020/4/26~2020/5/2
今週の週報告します。
プログラミング学習
実績
学習時間 43h/32h→目標達成
4月中にスクールの応用カリキュラムの完了→4/30達成
所感
かなりギリギリだったけれど4月中に応用カリキュラムを完了する目標を達成しました。
期限の10日前になってバグ多発してカリキュラムめちゃ詰まったために、残り1週間の時点で見込み工数が2週間分っていう状態に陥り、絶望しかけましたが、
オンラインサロンのビギナールームでもコミットしていたので、背水の陣でやり抜きました。
やはり有言することで自分の尻に火がつくので、コミットの威力はすごい。
一方で、読書目標3冊/週が未達成だったり、今日はスクールの問題集をどれだけ進めるか目標を公言していたにもかかわらず、60%止まりでした。
未達成の要因は2つ
・4/30まで、時間をスクール課題に集中投下していたため読書時間の確保がおろそかだった
・4/30に目標を達成したあとプチ燃え尽き症候群になって遊びに時間を消費した。
一旦ガス抜きするならするで計画に組み込んで読書の目標や土曜日単体の目標もマイルドにすべきでした。
休憩が下手なところあります。
今後の予定
明日の昼にスクールのコーチと面談をして今後の学習方針を決めます。
同期は飛ばしてる人でも応用3分の1くらいだからおそらく個人開発進めることになると思います。
なんならチーム開発は7月半ばから開始予定らしい。
せっかく頑張って作った時間の貯蓄をポートフォリオにぶっこもうと思います。
基礎カリキュラム終わってやりかけたWebアプリ開発、あの楽しさに専念できるとか楽しみすぎるーーー!
以上、プログラミング学習の報告でした。
以下おまけです。
読書 実績+アウトプット
今週の3冊はWORK SHIFT、反応しない練習、超健康法
WORK SHIFT
テクノロジー、長寿命化などの大きな影響により変わる未来に我々がどう働けば幸せを手にすることがきるか?というテーマの書籍でした。
2012年とか詳細な予測もう古くなってきていますが大枠はとても勉強になりました。
(シェールガスで化石燃料の枯渇問題の恐れが遠のいたり、再エネ普及しはじめてたり、リモートワークはコロナで実現し始めている)
特に3つのコミュニティを持つこと
・ポッセ:強い信頼関係で結ばれた仕事仲間。プロジェクトごとに集合して目的達成のために協力する。
・賢い群衆(クラウドなんとか):様々な専門分野を持った薄いつながり。新しいアイデアの創出。
・再生のコミュニティ:気のおけない友人や家族
転職終わった時点で、学習進めつつこの3つの形成を始めます。
まずはオンラインサロンやSNSを有効活用すると良さそうですね。
それから今までの人脈は私自身の価値観が変わったことが大きくて、心から共感できないことが増えてきました。
これからのチャレンジを語っても別の言語みたいに通り抜けるというか、むしろ反発を受ける。
少し寂しいけれど、それぞれの方向に成長している証ですから、そこは執着しないでおこうと思います。
反応しない練習
この本に書かれている通り、人を判断したり、自分と違った考えを間違いだと断定したり、非合理的な思考回路に陥ることが確かにあるなーと気づきました。
いち早く察知して、思考をコントロールするという意味でマインドフルネスは必要ですね。
プログラミング学習もノンストップで課題をこなすフェーズは終わり、ポートフォリオ作成という頭を使うフェーズに移りました。
時間的に余裕も少しできるかと思うので、生活に瞑想をとりいれることにします。
googleのマインドフルネスプログラムについて書かれた「サーチ・インサイド・ユアセルフ」という有名な書籍をしばらく前に読んだことがあって、しかし実践していないのでまずはじめのステップだけでも習慣化します。
その他所感。
ネガティブな感情や行動はすべて自分自身の反応から来ている、というのは嫌われる勇気でも同じことが書いてあったな。
この本自体はスピリチュアル風な文体ではありますが、実際のところかなり現実的で合理的な内容です。
超健康法
メンタリスト ダイゴさんがひたすら論文を読んで書いたであろう本。以前に読んだ「科学的に証明された究極の食事」と相違する内容があったり、かぶる内容もありますが、スキンケアの項は納得感ありました。
化粧水は今使っているのがきれたらやめてワセリンのみ使用を試してみます。
あとは日焼け止めも取り入れます。
実はヒゲ脱毛に言っているのですが、そこでニキビ肌の指摘がありました。
セールストークもあると思うので話半分でしたが日焼け止め、そこでもプッシュされたな。
あまり値がはらないものから試してみます。
まだ途中までしか読んでいないのですが、筋トレに関しても情報が得られる模様。
参考にしてみます。
読書は後ろ2冊が読み切れていなくて、今週は読書目標が未達成です。
来週は後ろ2冊の読了ともう3冊読みます。
今週の報告は以上です。
来週からはしばらくバグや今までふんわりとしかしらなかった仕様と向き合う時間が始まりそうです。
持ち前の粘りが試される時と信じて突き進みます。
ログ:2020/4/19~2020/4/25
週報を記載します。
プログラミング学習の実績
今週の学習時間、39時間でした。目標の32時間も達成。
学習内容
・Haml/Sassによるviewの実装
・rspecによるテスト実施 モデル、コントローラ、viewの操作
・jQueryによる非同期通信実装(コメント投稿機能、インクリメンタルサーチ)
コントローラのテストと、コメント投稿機能でエラーはいて二日間潰れました(泣)
非同期通信でいうと、発火して、データ取得して、コントローラに引き渡して〜という一連の流れのどこにエラーの原因があるのか、切り分け作業をすることで理解を深める機会になりました。
一方でスクールの応用カリキュラムを4月中に完了するとコミットしているのですが、その達成がかなり厳しくなってきました・・・。
木曜日くらいの感覚だとちょっときついくらいで達成できる見込みだったんですが。
来週は祝日も合わせてなんとか達成できるか挑戦します。
残り工数が37時間
今週の実績としては以上です。
ここからは所感。
プログラミング学習 所感
今週は睡眠時間もコントロールして、効率よく学習を進めることができました。
また実績のところでも書きましたが、エラーにひっかかったことも理解を深めるきっかけになりました。
自分でWeb検索して、binding.pryやコンソール使ってデータの中身みて、試行錯誤するのは本当に力になる。
現場でアウトプットするのは一週間毎日できるのでそりゃ力になるよなー。
現場に出るのがめちゃめちゃ楽しみです。
以上が週報でした。
ありがとうございました。
番外 読書の記録
今週は
・スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
・成長マインドセット
・頭がいい人の読書術
スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
スライド作成の前にアナログで筋書きを設計してからスライド作成します。
×どんな技術や工夫で実現したか ○相手の生活がどう良くなるか?に視点をおいて伝えたいテーマを一つに絞ります。
質問対策のメモ書きとしてスライドに情報を詰め込むのをやめます。
成長マインドセット
ワークをしながら進めました。
成長のアイスバーグ
3段階のピラミッド
下からマインド、ふるまい、スキル。
やはり今の自分はスキルが小さい。
学生のころ、社会人1〜2年目でサボってきたつけですね。
だからこそプログラミング技術を身につけることは、ぼくのこれからのキャリアで
重要なことですね。
大きな子供
僕のなかの大きな子供は
・自分の意見に固執しすぎること。
・保身のために知ったかぶりをしてしまうこと
私のミッション、ビジョン、バリュー
ミッションは音楽や美術といった心を動かすアートを生活の中に提供すること。
ビジョンは不明確です。フリーランスエンジニアになって時間をコントロールできる状態を作ってそこから、イベントやITを絡めたサービスなどで何かできないか模索します。
本の中では、厳しいときに自分をささえてくれた言葉を書き出すワークがありました。
意識的にいつでも見れるような状態にすることで、行動し続けることができると書いてありました。
ぼくがノートに書き出した言葉は、
あなたは本当にどうなりたい?、臥薪嘗胆、影響の輪と関心の輪、優秀かそうでないかは失敗した時の行動、世界に勝てるスピードで動け、終わりを思い描く、トラウマはない
モチベーション傾向
自分←→他社、見える←→見えないの2軸グラフを描く→4象限それぞれにどれだけモチベーションを感じられるか、書き出すワークをしました。
自分+見える=収入、10
自分+見えない=自分の成長、自分や家族が幸せな体験をする、新しいチャレンジするための時間、8
他社+見えない=他社の心を豊かにすること、6
他社+見える=周囲の人が稼げるようになる、昇進する、2
やはり今の自分は物質的なところにモチベーションを感じるようです。
欲求の段階説の話もありますが、これは当然かと。
20代平社員の稼ぎ程度では、会社のミッションとかやりがい、とかを自分の目標であると自分を説得して仕事を続けても絶対続かない。
辛いとき、努力をやめたくなったときには物質的なところをイメージして自分を奮い立たせます。
頭がいい人の読書術
速読。流し読みを実践します。
文字を頭の中で音読しないこと。
実際にこの本を読んでいる中で実践してみても、たしかに意味がわかる。
しかも全体の文脈を意識しながら読めるので理解も深まります。
読書アウトプットは以上です。
週報は以上でした。
今週もお疲れ様です。
ログ:2020/4/12~2020/4/20
こんばんは!今週分のログを書き起こします。
今週のプログラミング学習実績
今週も目標の時間達成しました。
40.5時間(実績) / 32時間(目標)
ただ平日は生活リズムが夜型に傾いてしまって寝不足気味だったので反省。
カリキュラムの進捗は基礎編(HTML/CSS、Ruby、Rails一通り)の本試験と模試×2の実施。
なんとか合格はしたものの実際にまっさらなところに「こんな機能のもの作って」と言われると一度思考停止して、「何から手を付けたらいいんや」状態になりました。
これがインプットばかりしていても仕方ない、という言葉の意味なのか!
とはいえ点数つけられるとなると、「やるしかない」と思考が切り替わるのでいい意味でプレッシャーになりました。
現場に出るようになったらそれはそれでプレッシャーがあるので踏ん張れる。
ただ日々の勉強の中で、アウトプットする中でこれができるのか?
というところが優秀なエンジニアとそうでないエンジニアの分水嶺の1つになるんだろうな、という感想をいだきます。
目標管理を時間以外にも始めたのが今週の変化点です。
TECH CAMPのカリキュラムは1コマあたりの工数が0.1h単位で示されていて、これが次の日の計画をたてるのに役立つ。
実勉強時間と進んだ工数で1時間勉強するとどれくらいカリキュラムが進むのか目安がわかるので、それを元に明日の勉強時間では少々ぎりぎりの目標を立ててやります。
こうすることで、どんだけ昼間の仕事で疲れていても目標時間を注意散漫にやりすごすだけの勉強を防げるようになりました。
勉強内容
- mySQLの操作
create, insertなどDBや表の中身を操作するような内容。と検索。検索については、表と表と結合(join)やdistinctでの重複排除などオプション的なところまで学びました - データベース設計
項目の洗い出し、テーブルをどう分割するか(正規含む)、ER図をかいてそれに基づいてカラム、カラム値への制限、アソシエイトの設計をする、一連の流れを学びました。 - Sassによるフロント実装
hamlとScssの記法を用いてWebサイトの見た目の部分を作成しました。
またコーディングをする中で、軽くしか触っていなかったリファクタリングであったり、BEMによるクラス名の定義の仕方も実践しました。 - GitHubによる開発の進め方
応用編に入ってから、チームで開発する上で便利なGitHubを用いた開発の進め方を学びました。
ブランチを作成して、ローカルで作業をし、逆にリモート環境にプッシュしてからレビュー依頼、からの修正、からのマージ。
ついでにマークダウン記法も学び始めました。
模擬的な開発が始まって、慣れない進め方、慣れない記述の仕方に四苦八苦しながらなんとかやってきました。
この調子で来週もやりきります。
来週の目標
応用カリキュラム完了。
Lesson8~13
- チャットアプリ完成
- サーバ、AWSの学習
- その他 応用的内容(?)
- 試験受けるところまで(合否は問わず)
以上が、プログラミングの学習実績と学習方針でした。
以下は番外編、読書実績の報告と、本を読んで決めたことのアウトプットとなります。
今週の読書とやると決めたこと
目標の3冊は達成しました。
今週は「手ぶらで生きる」
「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」
「アンチサラリーマン戦略」
手ぶらで生きる
ミニマリストブロガー、Youtuberのしぶさんの書籍です。
ミニマリストになるつもりはないが、無駄なもの・時間を捨てて生活を合理化をすることにはものすごく興味があって、読みました。
コストの最小化という話で支出の把握と、食事に投資するを実践します。
食に投資する話には最近、関心をいだいていてそれが2冊目につながってくるのですが、正直な話かけようと思えばいくらでもお金がかけられると思います。
要するにきりがない。
ので、どれくらいの価格のものなら、何食くらいならできるのか?
を検証するために、支出の中の食費の割合をまず把握します。
朝食を固定化したいのと、昼食も構成は固定化します。
朝は果物1つとグラノーラ、みたいな。
あと、シンプルに断捨離も進めます。
マイナー音楽のCD20枚くらい(メルカリで売れない)はSNSとかLINE経由で誰かに譲ります。
履いていないコンバースの靴も売るor譲ります。
これは4/21週に実行する。
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
米好きですが玄米を主食に変えます。
肉大好きで肉中心の食生活でしたが魚中心の生活に変えます。
またメインが惣菜ばかりだと揚げ物に偏るので、魚買ってきて焼くくらいの自炊もします。
フルーツを1日1食、惣菜でいいので野菜を1日1膳します。
間食はナッツかバナナにします。
チートデーはもちろん全力で肉食べます笑
肌にいい食べ物も知りたいけどこの本は死亡リスクに関係する食材しか乗ってなかった。
健康はビジネスと繋げやすいから正確な情報をとるのは非常に難しいが、肌関連は別途調査します。
アンチサラリーマン戦略
フリーランスエンジニアを目指して、技術を身に着けること、間違いないよな、と再確認しました。
そしてやっぱり音楽や芸術は、最終的に何かしら関連付けて働いていくべきだと確信しました。
ITエンジニアとしての1社目は音楽とITで問題解決している会社を狙ってみるのも良いかも。。。
両方のコネと経験得られるならめちゃめちゃ価値があると思う。
読書に関するアウトプットは異常です。
今週もお疲れさまでした。
来週もゴリゴリ勉強していきましょう!
ログ:2020/4/4〜2020/4/11
こんばんは!今週分のログを書き起こします。
今週のプログラミング学習実績
今週は1週間で32時間の時間を確保する、と目標をたてて、TECH CANPの元々のカリキュラムを進めるスケジュールよりいかに前倒しで進むかにチャレンジしてきました。
そしてコロナの影響で在宅ワークが始まったのもあり、定時終わるなり勉強開始できたため、6日間で33h達成!
カリキュラムの進捗は基礎編の内容を復習編以外を完了。
中間テストもクリア。夜間コースで勉強していますが、短期コースのカリキュラムが1週間で組まれていてそれよりも早いペースで進められています。
Progateで予習していたかいがあった。
内容としてはHTML&CSSとRuby、Railsを一通り触ったところです。
メンターの人に勧めてもらった学習法に関するYoutube動画で自作で何か作る、と良いのを知ったため、中間テストが終わった木曜日から今日までひたすらやってました。
これがめちゃくちゃ楽しい。
昨日なんかは18時に会社終わって、合間に夕食をとった以外はぶっ通し。
気づいたら1時まわってて、久々に夢中になりすぎてタイムスリップする感覚を思い出しました。
6時間中2時間は目的を見失って謎にCSSにこってしまったのはWebエンジニア志望としては非常に中途半端ですが…。
一方でかっこいいと思うデザインを描いて、それをコードによって実現していくのはものすごく楽しくて。
大学時代から社会人になってからも趣味としてですが、ずっと音楽をやっていて、ある意味同じ楽しさがそこにはありました。
そういう意味ではデザインにも適正があるのかもなーと気づけました。
中学のときホームページ・ビルダーを使って「三国志」に関するホームページを作成していましたが、たしかそのときにもデザインに凝ってばかりで内容ペラッペラだった気がします笑
趣味的にデザインも勉強もしてメインがエンジニア、副業でデザインやそれこそ音楽で稼げると人生もっと豊かになるし、オンリーワン人材に近づくのかなと思ったりします。
作っているのは、超安直な発想ですが、音楽好きなので心に響いた曲をログとして残すアプリ。
聞いたときの感情とか状況をコメントでつけられるようにして、それを逆引き検索で見つけられるようにしたいなーと。
元々思っていたのが、音楽を求めるときって気持ちが乾いているときと思っていてそんなときに処方箋的に音楽を提供したいということ。
ジャンルやミュージシャンでわかっても、Spotifyで元々好きな音楽と似た音楽がわかっても感情にフィットしないこといっぱいあると思うんです。
だから感情や状況で検索してできるだけフィットする音楽を示したい。
流行りのビックデータやらAIやらでやったほうが抽象的な概念は処理しやすいんでしょうけど、ま、音楽絡めたほうがぼくは楽しいしいいやん。
ポエムはさておき、内容としてはRailsの7つのアクションは四苦八苦しながら実装することができました。
このタイミングでインスタンスを定義しているからここでデータが引き渡されるんだな、とか、写経では見落としていた大事な手順に気づくことができました。
ストロングパラメータを後で実装しようとしていて、Updateがうまくいかない!となったのが一番沼った瞬間でした。
メンターさん的にもストロングパラメータなしでも動くという認識だったけど、ネットで調べているといつかのバージョンアップで、なしではUpdateは通らない仕様になったらしい、とかあとで分かるまで苦労した…。
あとはCSSに夢中になっているときにボックス要素まるごとリンク化するのと、ボックス内のフォントサイズとかカラーを細かく設定するのを両立しようとして、結局わからなかったことが2番目の沼でした。
インライン要素だとリンクにならないし、ボックスだとフォントやレイアウトがうまく調整できない。ボックス要素のままで中でh3とか使って、h3をCSSでなんとかすればうまくいくかな。
次はdeviseを使って認証を実装だ!というところであとで書きますように学習方針が変わって、自作サービス作成は一旦は保留です。
いやでも楽しい!ほんとに楽しい!!
プログラミング学習の目標と具体的な方針
さて明日からの目標ですが、勉強時間は32h確保し続けます。
目標設定の理由をアウトプットします。
情報を集めているとプログラマーになるための目安時間がおよそ1000時間と言われていることがわかりました。
もちろん質の問題もあるので1000時間やったら自動的にエンジニアとして仕事ができるとは思いませんが。
とにかく1000時間を基準とすると、それを期間で割れば周あたりの学習時間がでます。
学習するTEXH CAMPのカリキュラムが夜間コースだと6ヶ月、就活にかかる時間が2~3ヶ月。
短く見積もって2ヶ月として合計8ヶ月。
よって1000h/8ヶ月=125h/月 125h/4週間=32h。
就活期間忙しくなるかもしれないけど、会社の退職前の有給消化や就活が伸びることも考慮するとたぶんいける。
僕はこんな感じで目標設定しています。
さあ数値目標はこれでおいといて問題は中身をどうするか、メンターさんと相談しながら進める必要があります。
今日もちらっと相談して、来週の学習方針を固めました。
自作サービスの作成は一旦保留して、まずはカリキュラムを完遂することにします。
自作サービス作るにしてもどうせならポートフォリオにもなったほうがいいし、そのためにはカリキュラムの内容を完璧にはしないけれど、全体的にさらっていたほうがいいものができる可能性が高い。
カリキュラムの進め方としては、まずは基礎カリキュラムを完了するために基礎編全体の復習レッスンを消化(2時間)あとは模試3回消化(4.5時間)、さっさと基礎編の修了試験を突破(4.5時間)。
月曜日には完了するイメージです。
あとは週32時間のペースで応用編のカリキュラムをやっていけばポートフォリオ作成にも十分な時間がとれるはず!
ここは逆算できてませんが。。。
ちなみに日曜日〆で勉強時間とか後で書く読書目標も考えていましたが、このブログで一週間の振り返りをするという意味で、土曜日〆に切り替えます。
早めに目標達成しちゃったしちょうどいい感じ。
以上がプログラミングの学習実績と、今後の目標と学習方針でした。
以下は週3冊の読書目標の報告と、本を読んで決めたことのアウトプットとなります。
ゆうなれば番外編でこのブログの主旨とも違うので、気が向いた方だけ見ていただけたら。
(ブログの主旨とずれるので、あえてこの報告の下にひっそり書き残すこととします)
今週の読書履歴とやると決めたこと
目標:週に3冊。(2冊だと楽でさぼっちゃうので少しきつい3冊)
今週は「働き方の哲学」「自分の中に毒を持て」「天才を殺す凡人」
働き方の哲学:
いろんな角度から仕事を語る本でした。技術と社会人として仕事を前進させる力と、そしてその前提にある意識、すべてを身につけ磨くことが必要と学びました。
仕事を前進させる力、例えばリーダーシップや人とコミュニケーションを取って進めていく力については今の会社でも妥協なく仕事することで身につける必要があると決めました。
部長報告とか、海外の支社の外人さんとの打ち合わせとか、リスクがあるコミュニケーションがめちゃめちゃ嫌いな性格でどうもズルズルと後回しにしがちなのですが、これはどこの職場に行っても同じ。
しかも年収1000万を2024年頭にとるという目標を立てているので、年収1000万の人だったらこのくらい平然とやってのけるよな?逃げないよな?
と思います。
勉強時間を確保するために仕事量はコントロールするし、定時かちょい残りくらいで帰るけど仕事自体は全力で。
あと半年、2020年10月までに、辞めたら惜しまれる人になります。
自分の中に毒を持て:
3つ決めました。
1つ目。自分は比較的、人と違ったことをすることに抵抗が少ないと思っていました。
しかしそれでうまく行かないこともあり人の共感をとるためにはどういう自分であるべきか?
大学時代を経て、違う意見を抱えても、ぶつかった記憶からつい引っ込めてしまうようになりました。
とはいっても違う意見を腹に抱えているから共感も浅い。
中途半端なやつに成り下がっていた。
違う意見を語って独立不羈を気取るのは違うと思うが、正しいと思ったことはまっすぐに主張することに決めました。
2つ目。覚悟。
今の会社の環境は正直いいものではないとは思うものの、やはり逃げている自分も事実で、そこを突破していないのにあと半年でやめるのはどうかな?と父と話したときにも言われてそれが引っかかっていました。
TECH CAMP入校である意味期限を切ってしまったところもある中、そういう後ろめたさがずっとあった。
逆にいうとこの半年でクリアしてしまえばいいんだと覚悟を決めました。
学習しなくちゃいけないから、負担は減らして早く帰る、ではなく
学習しなくちゃいけないから、仕事は全力で前進させて早く帰る。
そして、後ろめたさなく「仕事やめてきた」と親父に報告できるよう。
3つ目。
大好きな音楽を大好きだといいながら趣味の領域にとどめているのは自分に対する妥協だと感じました。
マイナー楽器だから、とか才能がないからとか、本業じゃないから練習時間少ないからとか言い訳している。
だからこれも仕事としてやることで口先でいっている「アート」とか「表現」を迫真せまるものにできるんじゃないか。
複業の時代、音楽も仕事としてやることに決めました。
ただ一方で迷いも生まれていて、「エンジニアとして時間をコントロールしながら働ける状態になってから複業として」とか安全な道を模索している自分もいて、岡本太郎さんからその甘さを突きつけられたような思いもしました。
3冊目 天才を殺す凡人
凡人→共感に強み。主語が自分。天才が成果を出しているときと出していないときで手のひらを返す。
秀才→再現力に強み。主語が法律、科学。天才の考えが理解できない、反発。
天才→創造力に強み。主語があるべき姿。はじめは理解されず悩む。凡人にはわかってもらいたい、とおもっている
正直自分がどれに当てはまるのか見えないけれど、秀才の要素は薄いと思うので、実務家がそばにいてほしい。
決めたことは、「自分の中に毒を持て」にも共通しますが、自分の中で自然に生まれた考えをそのまま発信すること。
今までは、言ったらどうなる?などと怯えからひっこめるようになっていたことを変えます。
読書についても以上。
断捨離は着々と進んでいて本棚の中身が半分以下になりました。
一方で積ん読も増えてきているので、読書進めながら売りながらたまらないようにします。
今週もお疲れさまでした。
ログ:2020/3の半ば〜2020/4/4
ひょんなことからITエンジニアになるぞ!と一念発起してから、速攻でスクール入学とスクールの近くに引っ越しとProgateで学習を開始してきました。
ここ2週間、個人的に激動のときだったのでざーーーっと文字に起こしてみます。
以下、やったことつらつらと。
ITエンジニアとして市場価値を高め、稼いでいくために何をする??を調べまくった
言語は何を覚える?と疑問に思ったので調べた。
調べていくとWeb系が収入や世の中の需要的に良い、ということがわかった。
ちなみにAIとかクラウド関係でいうと、クラウドはそろそろ需要が高まりだした頃だからなしではない、AIは今後伸びるとも言われているが今の所読めない、らしい。
需要があるのはjavaとPHPらしい。一方で、一つ言語で一生食べることはなく最低でも3つくらいの言語は習得していくことになるらしい。
1つ覚えたら次の言語覚えるのは楽、ということで初心者にはシンプルな言語であるRubyもあり。とのこと。
よし、言語はこだわらずWeb系で学習できるスクールを探そう。
プログラミングスクール入学
モチベーションの維持のために、対面で質問しまくるためにオフラインの学校がいい!ということが選ぶ基準。
私淑しているブロガーの方のおすすめスクールの中から大阪に校舎があるものとしてDMMとTEXH CAMPの2択になった。
面談してくださった方の印象や、説明の内容から半ば直感的にTECHCAMPを選ぶ。
3月半ば時点で最速で入校することにした。
ちなみにスクールは半年間でそこから2〜3ヶ月でスクールの手厚い補助を受けながらエンジニアとしてキャリアを積むために転職する。
なので予定としては2020年1月には今の会社からデパーチャーして、違う会社に入ることになる。
オフラインの強みを活かすためにもスクールの近くに住むのがいいだろう、という発想で引っ越すことにした。
同時に事前学習としてProgate(初心者向けのプログラミング学習Webサービス)も始めた。
引っ越し
今までの自分の価値観だと、バカだと思うが、スクール代86万円+諸経費突っ込むのだから、引っ越し代くらい安い。投資を全力で回収しにいく。そんなスタンスで福島から大国町に近距離引っ越しをした。
マッキンゼーの伝説的なコンサルの大前研一さんも職住接近の重要性を語っている!
僕の場合は今の会社ではなく、これから本職にしていくプログラミングを学ぶためのスクールだから!
ちなみにスクールの就職サポート的にも就職口の数的にも東京で就活することを決めていて、ということは2021年の1月にはこの家も引き払うことになる。
ほんとにぶっこみすぎてないか?とかふと頭をよぎるけど、人生変えるためにはこのくらいしないと腹もくくるまい。
3/15にスクールの面談をしたが前日には不動産と連絡を取り始めていた。
複数社同時に相見積とりつつ内見もしつつ超並行!
3/20には家を決めて契約作業開始。
てか不動産契約、本当に昭和だな!なんで生のハンコペタペタ押したり紙の書類持ってかなあかんねん!とグチをこぼしつつも、会社を毎日定時ダッシュしながら3/27に契約完了。3/28には引っ越し作業。
引っ越し作業は直前過ぎて業者がぼったくりしか残っていなかったので友人に依頼。快く引き受けてくれた友人に感謝!持つべきものは友だな〜。
引越し後は環境整備に意外と時間をくった。
事前学習Progate
Web開発パス、というコースに従ってHTML&CSSコースとRubyコース、Ruby Railsコースをクリア。
簡単に書いてるけど、初学者からすると普通に難しい。
大学で半期の間週に1コマだけCに触ったのと、大学4年のときにプラズマの研究データをまとめるためのvbaくらいが僕のプログラミング経験(笑)
そういえば、マイコンのプログラムの基本原理もなんとなく職場のおじさんに教わったのも経験に入れていいのか笑
引っ越し直前週は忙しすぎてあまり進まなかったが、引越し後の週に一気に進めた。
仕事帰って毎日3時間位やっていた。仕事も期末ということでかなりバタバタしたがそれでもやりきった自分を褒めてやりたい。
オンラインサロン
エンジニア関連のサロンに参加した。
やはり何か目的を達成するにあたってコミュニティの力が必要だと考えたので加入。僕が考えるコミュニティのメリットは次の通り。
これからの目的=ITエンジニアになるうえでモデルケースになる人にたくさん会える。
引っ越し直後にはオフ会があり参加した。
会社に入って実力をつけている人、フリーランスで働く人、これから就職しようとしている人、学習を進めている人。それぞれのモデルが居る。
実践してそこから出ている結果がリアルに分かるのでネットや本で見ているよりも自分の目標設定において価値の高い情報が得られた。
自分と同じく駆け出しの仲間に会える
同世代、同じくらいの位置の仲間と話すと「うおおおおやろうぜーーーーー!」って燃える。シンプルに燃える。
案件獲得ルートの一つになる
強い人達がたくさんいる。
そういう人たちはいわゆる自営で仕事するだけでなくビジネスオーナー的にとってきた仕事を自営の人に回して、そこから得られるマージンから(ほぼ)不労所得を得られる。
その仕事を取りに行くことで、僕自身はキャリアを加速させるだけでなく副業収入も得られる。
もちろん彼らからの信頼を得ることやそのための実力は前提だが、互いにWinWinの関係を築ける。
強い人に出会える環境は昔だと人づてとか会社づてだったかもしれないけど、今はこんな感じでオンラインサロンがある。利用しない手はない。
その他 断捨離
引っ越しに伴い断捨離に着手、引越し後も継続。
本とCDは好きなものだからどうしても保管しがちだったが、ITエンジニアになることや音楽を広めることに直結しないのでメルカリに随時出品、売りさばく!
その他 読書
イシューからはじめよ:
今の僕にはレベル高すぎました。が、今から取り掛かる仕事は根本的な課題か?本当に必要か?必ず一度は自問します。
数字で考える」は武器になる:
フリーランスだったらお金の計算できないといけないだろ、ということで読書。
フェルミ推定を使って8割の確信で仕事を進めます。
損益分岐点の話から固定費を削るために断捨離は間違っていないと確信した。
転職の思考法:
業界の生産性という要素からエンジニアになるのは間違いないと確信。
またプログラミング以外に掛け合わせる自分の強みを見つけるため、自分の得意を見極める必要を感じました。ストレングスファインダーやってみようかな〜。
以上
以上が僕がこの一月でやったことです。
今日は今日でスクールのキックオフ日。
コロナの影響でオンラインキックオフになって、同じ班の仲間との顔合わせはできなくて少し残念でしたが、学習の方は猛然とスタートを切りました。
というのもProgateで学習していたことが生きて、来週の金曜日までにやる予定だった内容(HTML&CSSまるごと,Ruby3分の1)を完了することができました。
この調子で何周もして、全部吸収するだけじゃなくPHPあたりも独学してしまいたい!
そういえばHTML触っていて、そういえば中学時代にホームページビルダー使ってWebサイト作っていたこと思い出しました。
あの頃の、自分で作っていく感覚の楽しさを実感して、Web言語で食っていくにしても、デザインも勉強してWebデザインも複業に取り入れるのもいいなーとか思いました。
さて生の声を継続してログに残していくことが目的なので、文章の質は低いかもしれませんが、今後も様子を見に来ていただけると嬉しいです。
今後も毎週土曜日の夜にこのような形で週報をあげますので、「全然、勉強進んでへんやんけ!」「言ったことやってないやんけ」とか煽って上げてください。
それが僕が自分のケツを叩くきっかけになるので。
今後とも宜しくお願いいたします。